ヒゲ脱毛初回
お久しぶりです。むくりーです。
昨日、誕生日を迎えまして、だんだんと30歳が迫ってきております。26歳になりましたが、気持ちは大学卒業時とあまり変わっておりません。いつまでも若くありたいものですね。
今日はヒゲ脱毛の1回目でした。
前回はテスト照射について感想を書きましたが、初回から訂正したい箇所が出てきました。
まず匂いについて
タンパク質の焦げる匂いが前回の比にならないくらい強烈です。近くで虫でも燃えてるのかというくらい臭いです。終わってからも臭い。鼻についてしばらく取れなかったです。
毛根さんごめんなさい。
次に痛みについて
テスト照射の時には制汗剤を至近距離で噴射した時のように、ひんやりするようなヒリヒリするような痛みでしたが、顔全体となると話は別です。
よく、輪ゴムで弾いたような痛みと形容されることが多いですが、それは頬だけです。
主に口周りですが、焦げた匂いのせいもあって、痛いし熱いです。顔の筋肉がピクピクするのがわかりました。途中で「これ麻酔するとマシになりますか?」って聞いてしまいました。
何の痛みに近いかと言われると形容しがたいですが、鈍痛ではなく太いゴムで弾くような痛みと日焼け後のヒリヒリ感が同時にやってくる感じですね。
あまり麻酔を希望される方はいないようで、効果のほどはわからないとのことでしたので、次回からもそのまま施術してもらうことになりそうです。
最後に施術後の肌の状態について
ぼくはあまり皮膚が強くない上に、どちらかといえば白いため、見るからに炎症を起こして赤くなっていました。
施術後1時間ほどが経過しましたが、鼻の下あたりはまだ腫れています。
明日には赤みはひいてるのかな?平日なので少し心配です。1週間経っても引かなければ、診察を受けにきてくれと言われました。
思っていたよりも痛くて熱くてびっくりしましたが、我慢できない痛みではありませんでした。これを十数回受ける方もいるみたいですが、回数を重ねるごとに変な性癖に目覚めたらはしないんですかね?それはそれで新たな発見があって幸せなのかもしれませんが。
そんなこんなで1回目の施術は終わりです。次回は5月13日。終わるまでちょこちょこ感想を書いていこうと思いますのでしばらくお付き合いください。
それでは
追記:
帰宅して夕飯を食べましたが、焼き魚が出てきたせいで一気に食欲がなくなりました。
ぼくの毛根が焼けるにおいと夕飯の魚が焼けるにおいってよく似てるんですね。